事業内容›AIエージェント運用の立ち上げ支援
フォルダに入れるだけで、仕分けと記録が終わる。
その仕組みを、御社の担当者と3時間で作ります。
決めるべきことが目の前に並んでいる状態は、
決めるべきことが見えていない状態より、扱いやすい。
- 立ち上げ(1回・3時間)
- 200,000円(税別)
- その後の伴走(任意・月2回)
- 月 100,000円(税別)
- 新しいシステムの導入
- 不要
当社は同じ形で、会社の経理・総務・営業・広報・契約審査を動かしています。うまくいかなかったことも、下に書いています。
何が起きるか
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STEP 1
入れる
写真・PDF・Excel・メールの添付を、決まった1つのフォルダに放り込みます。名前も日付も気にしません。
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STEP 2
片づく
日付と種別で名前が付き、決まったフォルダへ振り分けられ、台帳に1行増えます。
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STEP 3
抜けに気づく
入っているはずの日が抜けていたら、知らせます。ここが本体です。
整理そのものより、「記録が抜けていることに、あとから気づく」ほうが痛い——記録が義務になっている仕事では、そう考えて設計しています。
当社が実際に動かしている形
AI coordinator株式会社 ├── 契約審査エージェント ├── 営業エージェント ├── 広報エージェント ├── 経理エージェント ├── 総務エージェント └── 各エージェントからの申し送り (別置き)法務・税務点検エージェント 上記を審査する立場なので、どの担当にも属さない
火曜の朝は6時から30分おきに、順番に動き出します。
順序には理由があります。法務・税務の点検を経理より先に走らせると、「未整理の書類が溜まっている」と毎回誤って検知します。整理する担当が先で、審査する担当が後です。この順序は、実際に誤検知を出してから直したものです。
当日、一緒に作る3つの文書
AIエージェントを動かすために当社が書いたのは、プロンプトではありません。次の3つです。当日は、これを御社の担当者と一緒に作ります。当社が書いたものを渡すのではありません。
1. 担当と書き込み範囲の表
誰が何を担当し、どのフォルダに書き込んでよいかを決めた表です。読み取りは全体で自由、書き込みは自分の担当配下だけ。他の担当の記録を書き換えられないようにしておきます。
2. 置き場の地図
フォルダの場所を1つの文書に集めます。エージェント側にパスを書かないので、あとからフォルダを移動しても壊れません。
3. 引き継ぎの様式
担当をまたぐ用件を、決まった名前のファイルで渡します。出すのは誰でも自由、受け取るのは自分宛だけ、という決まりです。口頭で伝えた依頼が消えなくなります。
この3つは、業種に依存しません。御社の帳票が何であっても、決め方は同じです。中身を決めるのは御社で、当社は決め方だけを持ち込みます。
進め方
立ち上げ(1回)
| 事前 | 現在のフォルダとファイルの流れを拝見し、最初の1体に何を担当させるかを決めます |
|---|---|
| 当日 | 3時間。エージェント1体を実際に動くところまで一緒に作り、手順書もその場で作ります。当日で完結します |
当日は、当社が作るのではなく、御社の担当者の手で作ります。作った人が直せる状態で終わるためです。持ち帰りの宿題はありません。
伴走(任意・翌月から)
月2回、1回90分。2体目以降を、御社の担当者が自分で作れる状態にします。いつでも終了できます。
料金
| ご相談 | 30分・オンライン | 無料 |
|---|---|---|
| 立ち上げ | 事前打ち合わせ+当日3時間(手順書も当日作成・当日完結) | 200,000円 |
| 伴走(任意) | 月2回 × 90分 | 月 100,000円 |
- 金額はすべて税別です。
- 初月にかかるのは、立ち上げの200,000円だけです。伴走は任意で、始めるのは翌月以降です。
- 立ち上げのみの利用ができます。伴走に最低契約期間はありません。いつでも終了できます。
- オンラインのほか、対面(つくばエクスプレス沿線)も同額です。旅費が発生する場合は実費精算です。
よくある質問
- 「AIエージェント」を掲げるサービスは多いですが、何が違いますか。
- 当社は製品を納めません。当日ご一緒に作ったエージェント1体と、決め方の文書が、御社のPCとフォルダに残ります。当社との契約が終わっても、そのまま動きます。
- 社内のファイルは外に出ますか。
- 生成AIに読ませる以上、契約形態によって扱いが変わります。事実として、Claude for Work(Team / Enterprise)および API は、消費者向けの学習の対象から除外されています。Free / Pro / Max のプランは、利用者が明示的に許可した場合にのみ学習に使われ、許可しない場合の保持期間は30日です。当社は学習に使わない設定で運用しています。御社でどの契約形態を選ぶべきかは、事前打ち合わせで情報システム部門のご要件を伺ったうえで整理します。
- うちの帳票の様式に合いますか。
- 様式そのものは御社にしかありません。当社が持ち込むのは、担当と置き場と権限の決め方です。当日は御社の実際のファイルを見ながら、その場で組みます。
- 作った担当者が異動したら、動かなくなりませんか。
- そうならないために、3つの文書を先に作ります。やり方が人の頭ではなく文書に残っている状態が、この立ち上げのねらいです。手順書も当日、一緒に作ります。
- 情報システム部門の承認が要りますか。
- 使うPCと契約形態によります。全社に展開せず、1つの部署の1つのフォルダから始められる形にしています。どこまでの承認が要るかは、事前打ち合わせで一緒に確認します。
- 3時間で本当に動くものができますか。
- 最初の1体は、対象を1つに絞ります。全部を一度に自動化しません。3時間で動くところまで行くように、事前打ち合わせで対象を決めます。
うまくいかなかったことも書いておきます
作った直後は、手間が増えます。
古いファイルで上書きして、その日の変更が全部消えたことがあります。エラーは出ませんでした。静かに消えて、気づいたのは翌朝でした。この経験から、書き込む直前にファイルを取り直す手順を足しました。
専門家の代わりにもなりません。判断が要ることは、結局こちらに上がってきます。作業は減りましたが、決めることの量はむしろ増えました。
それでも当社はこの形を続けています。
決めるべきことが目の前に並んでいる状態は、
決めるべきことが見えていない状態より、扱いやすいからです。
担当者
代表取締役 清水秀樹が担当します。金融系の基幹システム開発で17年間プロジェクトマネジメントに従事し、東京大学発のAIスタートアップで画像認識・ロボット開発の室長(在籍中にAI関連特許3件を取得)、アグリテック企業で執行役員CTO/VPoEを務めました。現在は東京海洋大学の産学官連携研究員を兼務しています。
代表者略歴を見るまず30分、現状を伺うところから
現在のファイルの流れを伺い、最初の1体に何を担当させるかの候補まで、その場でお出しします。売り込みはいたしません。
お問い合わせ種別は「技術顧問・DX推進支援について」が該当します。返信は通常3営業日以内です。